院内処方に関するお知らせ
院内処方に関するお知らせ
本年10月1日より、後発医療品(ジェネリック医薬品)があるお薬で、先発品を希望される場合、特別の料金の支払いが必要になります。
後発医薬品のある先発医薬品(長期収載品)の選定療養について|厚生労働省 (mhlw.go.jp)
これを機に、当院で院内処方として採用してた治療薬の先発品採用をすべて中止いたしました。
(個々の薬剤については診察時に医師にお尋ねください)
また、医薬分業の観点に則り、院内で先発品を採用していた薬剤は今後、院外処方箋で対応する方針と致しました。
薬剤師の専門性の高い服薬指導をお受けいただくことにより、今まで以上に質の高い医療が提供できるようになります。
皆様のご理解をお願い致します。